2007年末、ももの闘病が始まり何かのお役に立てればと
素人ながらも もものリンパ腫闘病記をUPしていました。
残念ながら 2008年9月上旬 月へと旅立っていきましたが、
彼の生きていたい!という、
気持ちが十分過ぎるくらいに伝わってきていましたので
抗がん剤治療をしたことに関しては 後悔していません。

抗がん剤治療とステロイド投与の当初の目的は
慢性的に続く下痢の解消と、
食べれないという苦痛から開放させるためと、
胸腺腫が肺や心臓を圧迫し、呼吸状態が悪かったため、
それらを少しでも緩和させるために行った延命治療でした。
リンパ腫は、とても治り難い病気で、一時的に症状が落ち着いてきていても
どこかで隠れて悪さをし、密かに進行していきます。
だから、延命はできても完治は難しい・・・。と説明を受けていました。
特にももの場合は末期でしたので、例え延命は出来ても助かる可能性は0でした。
ももの場合 リンパ腫と胸腺腫の複合型で、
特にリンパ腫は、悪性リンパ腫の中でも もっともたちの悪いものだったと聞いています。
死後の剖検(病理解剖)で、抗がん剤で完全完解(がん細胞の消失)していたことがわかりました。

だた彼の場合、EZ症(エンセファリトゾーン症)のキャリアであり、
ガンによる浸潤や 抗がん剤・ステロイドの長期投与で、体力が消耗し
影を潜めていたEZ症が再発し、そのため斜頸や四肢麻痺が進行し、寝たきりになり
さらに多臓器不全に陥ったのではないかと思います。
先日、某うさぎ掲示板で 私宛に書き込みがあり驚きました。
リンパ腫を発症している うさぎさんの飼い主さんからのものでした。
何とかして助けてあげたいという、気持ちが十分解るから 胸が締め付けられました。
私のように うさぎに詳しい獣医さんに出会えることと
最善の方法を見つけ出すことが出来ることをただ祈るばかりです。
うちの子の治療以後、積極的に抗がん剤を用いて治療を行う病院が増えてきたと聞いています。
いつか・・・・・きっと
「大丈夫!怖くない病気ですよ 薬を飲めば すぐに良くなりますから」
と、いう時代がくると願っています・・・。
闘病で大切なの事は、
・自分のうさちゃんの生きる力を信じてあげること。
・何があっても、前向きに考えること。
・少しでも改善できる方法があれば試してみること。
・いっぱいナデナデしてあげること
です。
どうか頑張ってください。

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